手放す日記

モノもコトもヒトも手放していく。カラダと五感を磨く。

まだまだのはずなのに

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9月25日。もう年末まで3ヶ月!10個手放して590個。どんどん手放すものを選ぶのが難しくなってきた。でも、こんなにあるんだから多分まだぜんぜん大丈夫なはず。持ち物が減ってきたら次第に「断捨離はじめました」の親世代の気持ちがわかるようになってきた。「これは使う」「これはあの人がくれたものだから」とはいえ、我が家のものは全く使わないものは殆どなくなってきた。でも、水彩セットなどは毎年2回位しか出てこない。それでも焦がれて買った固形水彩パレットなので手放し難い。もうちょっと置いておこう。16色の色鉛筆もあるんだけどね。

手放せないと思っていたリング型ルーペライト、たぶん本当はいらない。タブレットスタンドも。でも、オット氏が使っていたものだから、もう少し置いておこう。こんな感じで考えた上で置いておこうと思うものが増えてきた。結局はいつか手放せるだろう。

毎日毎日毎日掃除機をかけている。ダニの死骸かなみたいな細かい埃の種みたいなものが毎日少しずつ取れる。多分気のせいだろうが、なんとなく足元がスッキリしたような気がしている。この夏一番気分に効果のあった商品。コードレススティック掃除機すごい。なんとなくワンランクアップだ。ちゃんとやってる感の醸成に役に立っている。本当はどうかわからないけれど。

掃除機を買ってよろこびつつ予防線を張っている疑り深いわたしだけれど、1ヶ月使って本当にいい買い物だったと思っている。届いた日の日記はリンク。

tebanasu.hatenablog.jp

今月も、仕事が間に合わない。