残念だけど、糊が弱ってる。どのくらい経ったんだろう。使い切れないほど買ってはいけない。

大好きだった。母が使っていて、譲り受けた。多分最初に買った時から半世紀近いのではないかしら。糸やハンドルについた下げ紐、全てが切れて直して切れて直して。骨もシャフトも金属なので重い。 すごく好きなのだけれど、いいことにする。 執着のあるもの…

レジ袋は確かに便利だけれど、10枚もあればいい。わたしはエコバッグ派だけれど、家族は買ってでもレジ袋がいいらしい。よく溜まるので（スーパーのハシゴも好きな人）時々10枚を残して処分。もったいないと思う。 プラゴミ回収に出すのではあるけれど。

使い切り。韓国土産にもらった桃クリームがあるのでいったんリピなし。一つしかなければちゃんと使いきれるんだなあ。

割とよくつかうのだけれど、もう一組あるので。

擦り切れた。おしゃれな感じにではなく、情けない感じなので処分。それはいいんだけど、ボトムスがブルーデニム1、スカート1になってしまった。なんとかしないと。

アフリカのビーズネックレス。 切れた。直した。切れた。直した。また切れた。もう休みたがっているのだと思う。

ムーミン半に昔から好き。ムーミンカフェのストローチャームは、ビニール傘の柄にぴったりなので、マーク代わりに使えた。

手放すというのはなかなか勇気がいる。こんなにちまちま片付けていたって仕方ないと思いながら、小さく小さく手放していく。この趣味はもう続けない、このスタイルはもうやめる。 自分の生き方を変えるというのと同じことなんだな。どこかの地点を超えたら、…

色と食感を与えてくれる五色米なのだが、白米以外イヤという家族がいて古くなった。

一番古いものは1970年代。まだ手放せないものもいっぱいあるけれど、少しずつ減らせるといいと思う。卒業ですね。

いただきもの。元々使わないものは、やっぱり使わない。いただきものってむずかしい。

毎日何か手放して、家から出す。ちっとも見た目はスッキリしてこないけれど、明らかにものは減っている。せめて心スッキリ。どうかな？頭の中が整理されたらスッキリかな？引っかかることを全部書き出したらスッキリかな？どうしたい？ なりたい自分、やりた…

ストックのポストカードをもう少し処分。残したものが、いらなくなる。この繰り返しの中で減っていくのかな。

使わない色糸や、古くなりすぎた仕付け糸などいろいろ。

シトラス系ミックスのオーガニックエッセンシャルオイルを使ったボディミスト、使い切りました。廃番になっているのでリピなし。

心が追われてた。疲れてた。こんなにがんばってるのに間に合わない。そんな感じ。ちょっと前までのわたしのメッセージは、わたし、がんばってるよね、わたしのせいばかりじゃないよね。 1人でコーヒー飲みに行って、それがよくわかった。どうして被害者意識…

茶托、靴袋、金具の残り、空き箱。少しずつ。

黒歴史。自作のグリーティングカード。10年前の作だが、だいぶ残った。見ると気が重くなるので。

欲しかったのだけれど、ほとんど使わない。年に2回あればいい方。だったら無くていい。

なんかとてつもなく古い。

手放す理由。それは、メンテナンスから解放されるため。ものを所有すれば、それらは記憶のいくばくかを占領する。 できればとことん、たっぷり、隅から隅まで使いこなしたい。でもうまくいかない。 活用できないなら、持っていても仕方ない。 今年は使おうと…

今週のお題「プレゼントしたい本」 モチベーションを上げるためにシンプルライフ本を読むというのはよくあるけれど。その一冊。人はそんなにたくさんのことを成し遂げなくていい。人生を楽しもう。スピードダウンするには、ものも、やるべきことも小さくする…

A4とA5のブックカバー。スケジュール帳にかけていた。でも、新しくしたくなる。革カバーにはしなかったのが救い。また使うかなと思ったけれどやはり使わないから処分。

モノは大抵消耗品。財産は体と頭と心。 磨き上げていかなければいけないのは、床やモノではなく、体や心だ。遅ればせながら、少し体を動かし始めた。ブランクが何十年もあるので、ゆっくりと、少しずつ。 残りの人生の旅が、健やかであるように願って。

今のノートパソコンにはカードスロットが無いし、今はイーサネットでつなぐものもあまり無いし。

サンプルとして取り寄せたビニロンの輪ゴム。多分プロジェクトは成立しないので残念ながら不用品。

手放す日記。このブログでは、毎日何かしら手放していく。結果、捨てることも多い。今までにもずいぶん服を処分してきた。リサイクルセンターに持ち込んだものもあるし（無料引き取り）、誰かに譲ったものもあるし、捨てたものもある。 まずは買ったことが間…

iPod touchを家族が使っていて、いるかな？と思ったのだけれど断られた。

毎日のようにいらない書類が出る。載せるのはこれが最後。これからも淡々と捨てる。