手放す日記

モノもコトもヒトも手放していく。カラダと五感を磨く。

修理預け渡し、ブックオフ、都内移動

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9月22日。560個。10個ずつ手放し方を考えていると、あっという間に家の中から物が出ていきます。それ自体はすばらしい。そして情けない。まだまだ続きそうなわたしの捨て活(捨てる以外の方法で手放すことはいつも模索しています)。

生活骨董が、揃っているものに限り、買ったときの10分の1くらいの値段なら引き取ってもらえるらしい。手放してしまってもいいかな。揃っているものほどしまい込んでいるし、しまい込んでいるなら使わないわけだし。そのうち覚悟がつくだろう。

一部書籍を出がけにブックオフに持っていった。トータル千円にも満たないけれど、まあよしとしよう。ぐるぐる巡れ。

椅子2脚修理。職人のところに預けたのでしばらくは返ってこない。実はスツールがあるからなくても暮らせてしまう。スツールは仮置きや脚立がわりにハードユースしている。椅子としての快適度はゼロなので、やっぱりどちらも必要だなあ。

午後から仕事に出かけた。まあ、気長に動きつづけることが必要。