手放す日記

モノもコトもヒトも手放していく。カラダと五感を磨く。

303 吸盤フック

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使わなくなった吸盤フックが5つほど。いつか使うかもと道具箱に入れたけれど、実は使いにくい。使いにくいのにとっておくのは、次回も使いにくくなるわけで。どうして道具箱に入れる前にそう思えないのかは課題として、今回は処分。

使いにくいものはまだ使えたとしても処分していいんだよということを、自分に言い聞かせたいと思う。

 

302 出金伝票

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かつてほど会計件数がないので必要なくなった。寂しいことだけれど。いろんなことが理由で、最近人生あんまり残ってないんだなあと思うことが多くなった。こういう時は大抵体と頭が疲れているので、ごちゃごちゃ考えないのがいい。新しい趣味でも見つけよう。

301 ステイプラー

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リアルなカエル(サイズ的にも)が好きで、使いにくいと知っていたけどずっと使ってきた。去年はいらないなんて思いもしなかった。小さなオレンジのものも気に入っていて、カバンに放り込んで持ち歩いたり。

どちらも引っ掛かりがあって使いにくい。それでもよかったのだが……

家の中に、ステイプラーは一つでいい。結局残るのは文具メーカーの使い勝手のいいものだ。やっぱりね。つまらないけどね。

というわけで、引き出しから抜き出して不燃ゴミに。

 

300 タイマー

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料理の時などに使っているタイマーが、とても機能的だけれどちっとも素敵じゃなくて、もっとかっこいいのが欲しいと思っていた。

ひとつ、外に出た家族に持たせたのは、無印良品のダイヤル式のタイマー。これはたまに使うには便利。または決まった分数しか使わなければ便利。しょっちゅう設定を変えるには、グルグル回すのが面倒だ。

もう一つが家族が持ち込んできたこの黒いタイマー。欲しかったのはコレ!と思ったのだが、作りの収まりが良くない。音も良くない。

結局好きじゃないと思った最初のを使っている。あちこちの飲食店の厨房で見かけるから、やっぱり便利がいいのかもしれない。

ということで、タイマーは一つでいい。足りない時はスマートフォンを使うから。こちら、手放します。

299 ちょっと履きサンダル

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10年くらい、玄関から周辺だけのちょっと履きにしているサンダル。かかとを潰せるように芯が入っていないので、サンダルとして履いてきた。冬になったらこういうつま先があるのがいいのだけれど、ふっと傷みが気になった。

とりあえず、ビーチサンダルがあるのでしばらくそれを履きながら、またダンスコのイングリットでも買おうかな。

ダンスコを履いているうちに、足の筋肉が減った気がするので、3足目を履き潰したところで買い替えを止めている。

でも、ちょっと高さのあるあの形が楽で便利で、やっぱりそのうち欲しいなと思っている。

持ってなくても大丈夫

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捨てても後悔しないよとみんな言うけれど、本当にちっとも後悔しない。必要なものは買い換えているし、足りないものがない。もっともっと減らして大丈夫。少なくても大丈夫だとわかったので、買う量自体も減っている。

とはいえ、家族がいるとドラスティックには変えにくい。ことに「使えるんだから取っておけば?」という家族がいる身としては。

今の時代、なかなか飢えるところまではいかない。以前はガスが止まったり電話が止まったりしたけれど。

少しずつ、少しずつ、やめずに手放し続けていこう。そんなやり方が、わたしには合っている。

298 プラスティックの蓋

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手放したマルチカップやプリン型にぴったりの蓋。デザート作りにしょっちゅう使っていたけれど、利用頻度も減るし、マルチカップも手放したので、まずは汚れが沈着してきているのを処分。

プリン型は焼き型にも使ってきたのだけれど、デザートを喜ぶ人が減ったので、これから先減らしていく候補かもしれない。10個以上あるので、とりあえず小さくしたオーブンの天板に並ぶ数あればいいのかも。

蓋とプリン型の数は連動する予定。

 

297 マルチカップ4つ

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7月に4つ処分したのと同じものを残り4つ。つまり、残したけれど結局使わなかったのだ。今、来客のほとんどない我が家だし、もしお客様があるなら代用できるものもある。

こうやって、収納の中が少し減るのは、肥満解消みたいで、見た目にはわからないのだけれどひっそりとスッキリするわけだ。自己満足。

大きな変革ではないけれど、きっと明日にとっていいことなはず。

296 ゴムベラ

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汚いなーとずっと思っていた。一時毎日使っていたので必要なものだと思い込んでいたけれど、2ヶ月前にしまいこんでみたら、代用品で十分だった。用事が足りるのなら、このゴムベラでなくていい。

改めて写真を撮ると、本当に傷んでいる。よく使ってきたものだ。

調理用具を入れた引き出しが、ひとつスッキリ。

「必要」のリストの中に、多分いらないものがたくさんある。しまいこんでみるというのも、いい選択だと思った。

シンプルでなくてもそれはそれ

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断捨離した、という友人の家を訪ねたら、やっぱりテーブルの上もキッチンからはみ出したおしゃれな調理器具の棚もぎっしりだった。そう、わたしたちはこうやって薄皮を剥ぐようにして減らしながら、暮らしの楽しみと人生の最小限の狭間を漂う。

ものに溢れる友人の家は、とても居心地がいい。溢れるもてなしの気持ちと、精力的な暮らしの形。

何もないことが優れているわけではない。ミニマリストが究極の形なわけではない。味わいつくせるなら、たくさんのものを持てばいい。

余白にホッとする人もあれば、自分らしいものに囲まれてこそホッとする人もある。

誰かに理想や理屈を押し付けることなく、自分らしくいられればそれでいいのだと思う。