レミパンプラスを買った

8月7日。10個＋α手放した。手放せるものがないかなとチェックする過程で、これ今使おう、これ食べてしまおうと少しずつ利用できるものも増えている。よい傾向。

買ったもの：レミパンプラス
わたしは親元を離れて以来テフロン加工を始めとする焼き付きにくい加工をしたフライパンを使ったことがない。お安いテフロン加工を使ってみようかと思っていたのだけれど、単なる欲望でレミパンプラスを買った。今はガステーブルを使っているけれど、もっと高齢になったら鍋やフライパンを火にかけていることを忘れてしまいそうだし（今でも時々やる）、タイマーをやまほど設置してIHを使うようになるだろうと思っている。電気をエネルギー源として使うことには懐疑的なのだけれど。だからIH対応の鍋を少しずつ増やしたい。レミパンプラスのいいところはあくまでフライパンだというところ。最近ガツンガツンに鍋を熱くしたい欲望がなくなったので、加工フライパンを使いたくなったのだ。これを1つ買えば、ジャムを煮るためにとってある鍋も不要になる。もちろん、土鍋や鉄のフライパン、琺瑯の鍋に比べれば寿命は短いだろうけど、買い換えればいいんじゃない？（自分への言い訳）

写真は、レミパンプラスで初めての料理。残り物チャーハン。休日のランチだ。