手放す日記

モノもコトもヒトも手放していく。カラダと五感を磨く。

生活の変化

長い不在の間に親が病気になり、復活し、結局昨年末に死に、親の家を片付け続け、たくさんのものが増えていくつかのものがなくなった。今年の終わり近くなって家族が病気で入院して、多分この年末に戻る。来年の冬は1人かもしれない。

親も自分も東京の人間なのだが、親の終の住処は八ヶ岳の南麓で、車を持たない(運転できない)わたしにとっては親の家に通うことはけっこうオオゴトだった。

そして今は、また少しずつ記録しようと思っている。