手放す日記

モノもコトもヒトも手放していく。カラダと五感を磨く。

474 鍋敷き

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コルクの鍋敷きだが、他人の目で見てみれば、コゲコゲでみすぼらしい。気づいた時が手放し時。これはゴミにする。

こういう、気づかないうちにもうダメなものって案外あるのだと思う。他人の目スイッチがあるといいのにね。

代わりに亡き母親の作品の山から袱紗のようなものを持ってきた。使ってあげるのが功徳と思おう。