2016-10-01から1ヶ月間の記事一覧
9月にお土産で頂いたのだけれど、匂いがダメ。あまりそう思っていなかったけれど、割と鼻が効くらしい。フルーツのおいしそうな香りなのだけれど、いつまでたってもまとわり付くので、きっと好きじゃないのだと思う。 減る気がしないので、いただいたことに…
おかしな写真だ。流しや鍋の掃除に便利にしていたスコッチブライト。長く使っていない。使う目処もない。手放してみる。
長く使っていないので、また必要があったら購入する。こんな捨て方はよくないかな。でも、使わないまま放置しているのも気に入らない。こういうのが一番迷うかも。大して場所を取るわけでもないし。でも、暮らしの雑音でもある。試しに捨ててみる。
牡蠣むき用に買ったらしいナイフ、今はないすり鉢に合わせたすりこぎ、オーブントースターのトレイ。長く使っていないもの。
最近使っていないので。今後も多分堆肥を使うと思うし。
A6サイズのノートに何もかも書くということをしていた時期がある。スケジュール、メモ、原稿の下書き、会話のメモ、心に浮かんだこと、映画や本の感想など何でも。 20冊以上のそれらを、どうするか迷っている。家族は一切のメモを捨ててしまう派。一つの仕事…
卵のコシを切ったり、ドレッシングを混ぜたり、意外に便利。いらないと思ったけどすごく使った。だいぶ傷んだので2本減らし、短い方を追加。実は貰い物でストックがいっぱいある。ああ、ストック捨てたい。でもちょっと迷いがある。
バッグの中の細かいものが全部入っている。これだけあると出張できる。 伊勢丹チェックのポーチ アイブロウ BBクリーム 日焼け止め 歯ブラシ USBケーブル(充電用) 眉ハサミ USB変換プラグ イヤフォン ACプラグ 充電池 ゴム 印鑑 折りたたみブラシ リップス…
湿気の出たもの、好きでなくて減らないだろうもの、大きい袋はもう買いません。
あちこち結構スカスカしてきたけれど、手つかずの場所もある。しかもわたしだけの場所。本が少しずつ減らせているんだから、着物と食器も減らせるはず。家族で使っている調理器具も。 着物は全部貰い物、食器も半数は貰い物、調理器具は家族が減らしたがらな…
家族の仕事のせいで(まあ管理が悪いのだが)家のあちこちに釘やビス、ワッシャーなどが落ちている。天袋が閉まらないと思ったら敷居にいっぱい落ちていた。キャリーバッグに残っていたんだろう。 昔は集めて仕事道具のケースに戻していたけれど、必要が出る…
とにかく使い切ることがエコで節約になるって思っていたけど、香りが嫌いとか、書き味が嫌いとか、ザラザラしていやとか、感覚を逆なでするものは、取っておいてもちっとも減らない。 結局は、ノーミソより感覚が勝つ。手放し時を逃さないようにしよう。
古いバスタオルで作ったバスマット。そろそろお役ごめん。掃除用にして処分予定。
いただきものなのだけれど、我が家には便秘の人がいないので。
一つ一つが小さいとはいえ、さすがに少しずつ引き出しに隙間ができたり、本棚が片付いたりしている。まだまだスッキリには遠いけど。 そして、手放しても一つも困らない。むしろ、なんのために持っていたのかな。これを、ずっとやり続けてこなければいけなか…
1組だけのはずの計量スプーンが大さじ3本小さじ2本に。とりあえず大さじ1本と、照り焼きの時に醤油を塗るのに使っていた刷毛を手放す。刷毛はなんとなく見た目も汚いしね。
いただきもの。すごくわたしのことを考えて選んでくれたんだと思う。ごめんね、匂いがダメ。何度も挑戦したんだけど、やっぱりダメ。
激しく賞味期限切れ。わたしは冷やし中華が好きじゃないので食べなかった。買ってきた人が食べればいいのにと思う。まあいいけど。
懐かしいソフトのCD−ROM。思い出だけれど、もういらない。
さしあげたい人があったので。
ナイロンのタオル。柔らかく、ソフトなタイプで愛用していたけれど、最近あまり使わない。浴室に置きっぱなしのものは少ないほどいい。
会津のお菓子の中にいた起き上がり小法師。手に入れてから10年近い。たくさん和ませてくれてありがとう。
使わないものといえども、動産。手放すことは失うことでもある。ただ、ものの魂を考えた時、押入れやクローゼットにしまいこんだものは、その価値を無視されている状態だ。 もったいないのはどちらだろう。葛藤しつつ、妥協できるとこから手放している現状だ…
陶芸家にもらった和クルミと陶土のクルミ。一つは金色の釉薬がかかっている。40年近く前のもので、普段は忘れているけれど、1年に何回かは手に取って幸せな気分になる。普段は忘れているならば、無くてもいいのでは?
作ってくれたものと、お土産にもらったもの。お土産は香港だったかな。どちらも気持ちに感謝して手放そう。
宅配の買取に出す。これまで何十冊ブックオフに持ち込んだかわからないのだが、初めて宅配買取に挑戦。 料理の本を中心に、いろいろ詰め込んでみた。料理の本を手放すのは、自分で古本市を開いて以来2度目。
本体は、資源ごみを入れるのに長いこと使っている。だから、これをエコバッグとして使うことはもうない。ケースも不要。
使い古しのファイルやフォルダは家族のもの。でも、その度に新しいのを買ってくる。だからもう古いのはいらない。買うことで気分転換しているのだろうから。
ちまちま捨てたものを記録して、今日で60日になりました。棚も空っぽにならない、家具も減らない、でも少しずつ進んではいるんだろうな。 ただいま、古本を送って査定してもらうサービスに取り組み中。料理の本は絶対手放せないと思っていたけれど、一部につ…
大きなサイズのものを買ったらずいぶん長いこと使い切らなかった。今度からは大きいのは買いません。