手放す日記

モノもコトもヒトも手放していく。カラダと五感を磨く。

2019-12-01から1ヶ月間の記事一覧

532 紙袋

紙袋を放り込んである隙間があるんだけれど、そこがキツくなってきたのでとりあえず抜く。今年は見舞いにいろいろなものをいただく機会があり、いつもエコバッグを持っているわたしにしては急速に紙袋が溜まった。 ほんの少し抜きやすくなったので、そのうち…

531 七味の缶

この缶が好きでなかなか手放せない。でも、ふといいと思ったので来週の分別ゴミに出そう。まだ使っているのがあと2つ。これはいずれの日にかまたひとつ出るだろう。 パッケージが好きなので、思い立った日にパッパッと手放さないと戻しかねない。

530 台付き皿3枚

これも実家から送られたものだけれど、5年くらい使っていない。20センチ径くらい。今後も使ってあげられないまま出してはしまうのであれば手放そう。

529 どんぶり

サイズが写真では伝わらないけれど、卵かけご飯にちょうどいいサイズ。便利なのだけれど、間引いてしばらくして、無くても大丈夫だったので手放す。食器はかなりの量持っていて、つまりは好きなのだけれど。頑丈そうなのはだいぶ手放してしまって、次第に捨…

528 文箱から2

限りなく出てくる不要なものの一部。執着心というのは不思議だ。糊も、あまり残っていないのだ。でも捨ててない。なんだかよくわからないもったいないの気持ちをスルーして、探しものばかりの、どのくらいあるかよくわからない暮らしから抜け出そうとしてい…

527 文箱の中から不用品

万歩計、USBケーブル、金属ビーズと軟膏ケース2つ。軟膏ケースはハンドクリームや掘り出した口紅を入れていたのだけれど、もういらないかな。思いついたときにぱぱっと捨てるのがいい。

526 ケーブルの引き出しに手をつけた

引き出し1つ半がケーブルやビデオのカセットや機器類。この引き出しを片付け始めた。一つずつは掲載しない予定だけれど、年末までに処分の予定。

525 老眼鏡

紛れもなく老眼で、無いと近距離は見えない。この後ろで繋がって前開閉のグラスは肌身離さず持ち歩いて頻繁に掛け外しするのに最適なのだけれど、ツルが折れると使えない。 一見わからないけれどパッキリ折れていて、未練がましく数日とってあったのだけれど…