539 21センチ丸皿
10枚持っていたのを減らしてきた丸皿。昔の無印良品のもので3枚残してあったのだけれど、1枚手放す。人の集まる家だったけれど、もう子どもくらいしか呼ばないかもしれない。馴染んだものは手放しにくい。日常的に使っているのは2枚なのだからもういいな。これはうちにあるのが当たり前だと思わないようにしようと思う。
536 ペイント皿など
また、チョコチョコと手放し続ける。ペイント皿やエアブラシのボトル。この頃は、果たして満足できるだけ持ち物がなくなるのかどうか。わたしのやる気のあるうちに片付くのかと思うこともある。
どんなに停滞しても、続ける。昔の人は、いかに手に入れるかを考えてきただろうに、皮肉なことだと思う。
535 リュックサック
いろいろな思いがあり、一つ手放せることになった。粘着力のある「思い」は、なかなか厄介だ。何度もそう思ってきたし、これからも思うだろう。
重たいものはもうもたない。それをわたしの基本にする。しているはずが、また揺れる。
534 工具とかケーブルとか
引き出しからいろいろ抜き出した。こういう雑多なものは、きっといつか使うよねという予測で取ってあることが多い。あんまり触らないようにしていたんだけれど、思い切って自分の好きなようにしよう。ごちゃごちゃと処分。