手放す日記

モノもコトもヒトも手放していく。カラダと五感を磨く。

528 文箱から2

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限りなく出てくる不要なものの一部。執着心というのは不思議だ。糊も、あまり残っていないのだ。でも捨ててない。なんだかよくわからないもったいないの気持ちをスルーして、探しものばかりの、どのくらいあるかよくわからない暮らしから抜け出そうとしている。意志はあるのだけれど、なぜなかなか実現しないすっきりした暮らし。