手放す日記

モノもコトもヒトも手放していく。カラダと五感を磨く。

237 蓋物

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直径7センチくらいの陶器の蓋物。全く同じものをもう1つ持っている。それにはちょっといい塩を入れて、毎日使っている。思い返してみれば、同時に2つとも使っていたことがない。塩をこれに入れていれば、佃煮は別の形のものに入れたい。だとすれば、同じものを2つはいらないのだろう。

実はこれも貰い物。手放すのは申し訳ない気がしていたんだと思う。感謝して手放そう。