手放す日記

モノもコトもヒトも手放していく。カラダと五感を磨く。

223 古鍵

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以前小道具にと希望があって差し上げた鍵が返ってきた。形も美しいのだけれど、美しいだけのものを持っている余裕がない。わたしには使い道がないと話したのだけれど、結局戻ってきた。

こういう時は、元の場所に戻さずに処分してしまう。

だんだん明らかに要らないものは見つけるのが大変になってきた。まだまだ物だらけなのだが。