手放す日記

モノもコトもヒトも手放していく。カラダと五感を磨く。

196 藍染と刺し子の割烹着

お貸ししたまま差し上げてしまったので写真がない。

藍染の割烹着はここ10年ばかりたまに使っていたもの。刺し子で刺繍のようになっていて、ポケットの口はアンティークの木綿。藍染工房の作品だったが、年に数回使うか使わないか。機会の多そうな方にもらってもらえてよかった。めいっぱい活躍してほしいなあ。

この割烹着の他に、もう一枚エプロンがあるので、そちらを使う予定。