294 マルチカップ4つ
デザートを作ったり、パーティーの時はワインカップになったり、来客の時にお茶を入れたり。便利に使っていたけれど、元々はプリンの容器だった。中国茶の専門店が監修したらしく、茶碗としても優秀だった。
20個くらいあったものも、少しずつ割ったり欲しい人にあげたりで少なくなっていた。今回4つ処分。出し切れない箱の中から選んできた。
そう。引越しの段ボールがあと2つ。中身は全部食器。どこまで思いきれるかな。
292 フライパンのガラス蓋
24センチのフライパンで餃子をよく焼いていたので買ったガラス蓋。このフライパンは処分したのだけれど、汎用の蓋なので使えそうな気がして残したのだと思う。
今24センチ径の鍋がないので必要ないだろう。
この後、さらに大量に餃子を焼くために26センチのフライパンを買ったのだけれど……もうそんなに焼かないだろう。家族のOKが出ないので26センチフライパンはまだ所持。実は使い勝手が良くないので、早く手放したい。
ともあれ、蓋は処分。
手放せる時期が来ることもある
引っ越して、食器のスペースが減ったので、置けるだけを出していくつかはしまったままになった。こうしてみると、毎日使ってきたものも出番がない。それでも困ったことは無い。
案外「必要」と思っているものも、こんなものなのかもしれない。
毎日使っているから必要だという思い込みを手放してしまえば、本当に少ないもので暮らせるんだろうな。
まだまだものが多いらしい。
287 サンスクリーン
今期の始まる頃に買ったのだけれど、肌に負担が強い。こういうのは人によってどの成分がダメかわからないので、大丈夫そうなものをパッケージの裏を見ながら選ぶのだけれど、使ったことのないものを買うときは失敗することも多い。
体調にも左右されるから、本当に難しい。更年期以降、合う合わないがはっきり出て来たように感じている。