264 ヘアケア用品ほか
家族が一人減り、使っていたものが不要になった。こういうのはすぐ片付けてしまうに限る。パパパっといくつか抜いて処分。週末は粗大ゴミをいくつか出す予定。ありがたいことだと思う。春なので、家の中も新陳代謝。なんなら引っ越すのもいいなと思っているところ。
262 カップ付属の茶こし
マグカップ付属の茶こしと蓋を2組処分。長いこと使っているマグカップは、茶こしと蓋が付いている。いただきものだし、使えるかもだし蓋も可愛いのでとってあったけれど、多分10年くらい、まったく使わない。もう、いいかな。便利そうでも使わないものってたくさんあるのだ。本体はこれからもまだまだ使う予定。
259 kuunel
ananの増刊号だった時から6冊のクウネルを人にもらってもらった。もう手放してしまったので写真はなし。
思い入れがあった時間が長いので、やっぱり簡単に捨てられず、欲しい人を探していた。リニューアル前のクウネルが好きだというカフェと出会い、わたしもハッピー。
本棚に少しだけ隙間ができた。
257 インシュレーション
ラッピング用の詰め物。写真の3倍くらい処分。何色かもっていた。さまざまな職、さまざまな付き合いを経て、「自分らしさ」だと思って手元に残してきたものを処分しつつある。
自分に身近であるうちは、なんとか「欲しい人に」と思うけれど、ふっと捨てるのでもいいなと思える時がある。執着が剥がれるのだ。そこから先はすっと手放せる。こうやって身軽になっていくんだな。
体がついていかないほどの年齢になる前に始めてよかった。今ならまだ間に合う。続けて行こう。